業務部門

WORK SECTION

工事

防災工事、さく井・設備工事

防災工事

国土の約90%が山地や台地であり、地形の起伏が激しい我が国においては、斜面災害に直面した生活を強いられており、斜面災害防止工事が果たす役割は非常に重要です。

当社では豊富な経験を活かし、環境への負荷を軽減し、生態系の維持・保全を心がけた法面保護工事、地すべり対策工事(集水井工、アンカー工、鋼管杭工、水抜きボーリング工など)を行ないます。

鋼管杭工事鋼管杭工事
集水井工事集水井工事
アンカー工事アンカー工事
法面保護工事法面保護工事

最近の表彰を受けた工事

平成23年度富山県管内優良土木工事コンクール 良賞 「主要地方道富山庄川線県単独災害防除法面工」

環境に配慮した斜面安定工法への取り組み(ノンフレーム工法)

ノンフレーム工法

斜面防災工事では、樹木伐採、法切を行い、斜面をコンクリート構造物で覆う法枠工が一般的に用いられており、当社でも多数の施工実績があります。

一方で、近年では環境に配慮した工法を選択し、現況の地山のままで施工する工法が開発されています。

当社では、樹木を保全した斜面安定工法として ノンフレーム工法 の施工に積極的に取り組んでいます。
ノンフレーム工法 のメリットとしては、以下のような事柄が挙げられます。

  • 法切や樹木伐採を行わずに施工するため、施工後も元来の景観、環境が維持できます。その結果としてCO2削減や生物多様性保全に貢献します。
  • 斜面を改変せずに施工可能であるため、樹木伐採や、切土、法面整形、色成功といった工程を省くことが可能であり、コスト縮減に繋がります。
  • 小型の機械で施工が可能なため、搬入路の設置が困難な現場でも施工可能です。
  • 従来工法と比較して小規模なヤードで施工が可能です。
  • 現況斜面のままで施工が可能であるため、法切による地中応力の解放や、現況以上の雨水の浸透を防ぐことができ、施工時における斜面の安定バランスを乱すことを防ぐことができます。
従来工法とノンフレーム工法の比較イメージ

ノンフレーム工法は、国土交通大臣賞、および経済産業大臣賞を受賞しています。

国土交通大臣賞
経済産業大臣賞

さく井・設備工事

資源としての地下水を、有効に運用・管理するための各種設備、施設の研究開発にも取り組み、豊富な経験と技術を基に工業・水産・農業用井、消雪井、各種施設用水、建築物の冷暖房用井戸、非常災害用の水源井のさく井工事を行ないます。また、駐車場、町内会道路消雪工事も行っています。

さく井工事(エアハンマー工法)さく井工事
(エアハンマー工法)
さく井工事(大口径ボーリング工法)さく井工事
(大口径ボーリング工法)
さく井工事さく井工事
消雪工事消雪工事

エアハンマーによる掘削状況動画はこちら → エアハンマーによる掘削状況